独立準備に奮闘中の美容師飴山正章です。
東京都町田市町田駅近辺にオープン予定です!
やってまいりました!
大好評連載サウナの日です!
お気づきの方もいらっしゃるかと思いますがこのサウナブログ…
1週間に1回書いてまーす!!
で?
いやいや…
落ち着いてください…
好きなんですよ…
僕はサウナが大好きなんですよ…
なのでよろしくお付き合いくださいませ。
前回、前々回のサウナ記事
1話
2話
という事でいきます。
前回触れずに終わった
サウナの歴史について
サウナの発祥はフィンランド🇫🇮という話まではしましたね!
そこで得意の脱線によりフィンランドのお国の催しのお話で終わったんでしたよね…
今日は話しますよ
早くサウナの歴史を教えてよ!
って声が、、、
聞こえてこなくても…
いきますね〜
サウナの歴史は1000年以上前にさかのぼります。
(そんなに前からあるんですね〜)
フィンランドで蒸し風呂として始まったと言われています。
フィンランドの各家庭にはサウナは必ずといっていいほどあるそうです…
(フィンランドに生まれたかった…)
一家に一台ですよ???
なんて幸せな国なんでしょう…
サウナにはドライサウナ(乾式)とスチームやミストサウナ(湿式)があり僕はドライサウナが大好きですね。
よくスチームサウナなどの前に塩が沢山入ったツボがあって身体にその塩を擦り込んで入るなんてのがあるのですが…
苦手ですね…
痛いんですよ…
塩がね…
痛いんです…
僕は美容師なので手荒れしちゃうんですよね…
若い頃よりは良くなったのですがやっぱり荒れますね…
そんな手に塩ですからね…
拷問ですよね…
手荒れがなくて調子のいい時なんかは塩ったりするのですが、
(塩るという表現あるんですかね…)
段々汗と共に塩のザラザラが滑らかになっていく訳ですよ。
で、
塩塗った事忘れちゃうんですよね〜
滑らかになったとはいえ、塩をたっぷり掴んで身体に塗ったくった手ですからね…
(お相撲さんレベルの掴み方ですよ…)
その塩のついた手で目元の汗なんかを拭き取ろうもんなら
もう痛いのなんのって…
拷問ですよね…
湿式は温度も高温でないためじっくりゆっくりなんですよね〜
それも苦手。
ガッと入ってダーーっと汗かいてザッパーンって水風呂入りたい僕はやっぱり乾式サウナが好きですね!
大好きな乾式サウナの温度
室温は90〜95度がベストですね
たまーに80度とかってお風呂屋さんありますけどあれは
拷問ですね…
90度以上は欲しい!
注意点
金属類はつけて入ったらダメですよ。
かなり熱くなって火傷します。
そのせいでセット数が減るなんて不祥事が起こったら大変!
口で息をしない。
内臓に直接熱が届いてしまいますからね!
内臓に負担がかかってしまいます。
鼻で息をしましょう!
熱くて熱くてしんどくなったきても壁に寄りかかってはいけません!
長い時間そこにいますからね。
低温やけどを起こす可能性があります!
壁の模様に火傷したら恥ずかしいですね!
背筋を伸ばして自分のスペースを守って入りましょう!
皆さん!どうですか?!
今日は独走してますね…僕。
完全に独走態勢に入ってますよ〜
で、常サウナにはないのですがこれはいいねぇ〜
ってのが
ロウリュですね
なんで常サウナにないのかなぁ…
なんで…
ってくらいロウリュが欲しい今日この頃です。
ロウリュとは何か??
アメトークかなんかでもお風呂好き芸人かサウナ好き芸人か忘れましたけど話題が出てたような記憶がありますね。
ロウリュ
これはまた次の機会にお話しますね!
このままいくとホントに美容師のブログじゃなくなりそうなので…
今日はこの辺で!
今日もここまでお付き合いいただきましてありがとうございます!
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